飲食店からの火災が過去最悪ペース!今こそ火の取り扱いを見直しましょう
現在、京都市内では飲食店からの火災が多発しています。
令和7年9月15日現在、すでに20件の火災が発生しており、昭和23年の自治体消防発足以来最多を記録した令和5年を上回るペースとなっています。
特に目立つ原因は、
- 天ぷら油を加熱したまま放置して発生する「天ぷらなべ火災」
- 調理中のこんろ火災
といった調理場での日常的な不注意です。
実際、京都に限らず全国でも飲食店の火災は後を絶たず、東京・大阪でも深夜営業の飲食店で「油の過熱」が原因の火災が度々ニュースになっています。火災は店舗や設備だけでなく、お客様や近隣住民の命や暮らしに大きな被害を与える可能性があります。
飲食店に限らず、「ちょっと目を離した」「火を止めたつもりだった」といった些細な油断が大きな火災につながります。
今一度、火の取り扱いを見直しましょう。
- 油を加熱している鍋から離れない
- 調理中は必ず火元を確認する
- 消火器や消火用ふきんを手の届く場所に備える
- 日常の点検・防火管理を徹底する